インタビュー

卒業生

「柔道整復師」として活躍している卒業生に学生時代と今を語ってもらいました。
 

接骨院開業

経歴

臼田

苦労して勉強した学生時代が開業への礎に
柔道整復師を目指したきっかけは、前職は機械に携わる仕事であったため、もっと 人の笑顔とふれあえる仕事がしたいと思うようになったからです。関東柔整卒業後、臨床経験を重ね整骨院を開院することが できました。開業時は機材の購入やさまざまな事務処理、手続きなど、施術以外のことで苦労しました。また整骨院開業後 は、手技技術はもちろんのこと、経営能力も問われます。日々責任の重さを感じていますが、「一人ひとり丁寧に接すること」、「細 かいところまで気配りすること」、「院内は清潔に保つこと」を念頭に置き、仕事に専念してきました。今は多くの患者様から感謝 していただけるようになり、理想の整骨院に一歩ずつ近づけているように思います。学生時代、電車の中で友人と国家試験の問 題を出し合ったり、お互いにわからないところを教え合ったりと、勉強に苦労しましたが、私にとってそれが大切な財産になりまし た。これから柔道整復師をめざす方には、しっかりと専門知識、技術を身につけて、柔道整復術を極めてほしいと思います。

 

スポーツトレーナー

経歴

河手

育成分野のトレーナーとして幅広く活動していきたい
子供の頃からサッカーが好きで、将来はサッカーに関わる仕事をしたいと思っていました。大学卒業後、接骨院に就職しま したが、どうしてもトレーナーになりたくて関東柔整に入学しました。柔道整復師の資格が欲しかったのは、外傷の応急処置が できる医療免許が必要だったからです。卒業後は整形外科で働く傍ら、東京23FCで6年間、三菱養和SCで5年間トレーナーとして活動しています。 トレーナーという仕事は随時募集をしているわけではないので、私の場合はボランティアと言う形でチームに携わり、徐々に経験 を積んでいく形をとりました。職場はスポーツ整形外科なので、故障を抱えた様々な患者様が来院されます。テーピングは専門 技術を必要としますが、学校で学んだ知識とトレーナーとしての経験を生かした処置で、最近ではドクターから誉めていただける ようにもなりました。整復やテーピング等も、経験を積まなければ上達しません。学校で得た知識と実践できる職場、それらが あって今の私があるのだと思います。これから柔道整復師を目指す人は、資格取得の勉強だけでなく、人としての幅を広げる勉強もして、素敵な柔道整復師になってください。

 

整形外科勤務

幸田

色々なことにチャレンジし、仕事の幅を広げたい
小学校の頃からずっとサッカーをやっていてよく怪我をしました。膝を痛めて2ヶ月間練習できない時があり、チームのトレーナーさんから柔道整復の事を聞いて将来は自分と同じように痛みを抱えている人を助けてあげたいと思うようになりました。関東柔整を選んだのは、現場で研修をしながら学ぶことができたから。現在の勤務先は、学生時代に研修をさせていただいていたクリニックで、患者様のリハビリ指導、支援を中心に忙しい時は受付業務等、クリニック内の業務をくまなく担当しています。患者様はその日の体調によって症状も変わり、メンタル面のケアも含めコンディション管理が重要。まずは笑顔で話しかけることを心がけています。悩んでいる患者様がいれば、原因を引き出してあげることも、私の大切な仕事であると思っています。最近はケアマネージャーや機能訓練指導員など介護・福祉分野の仕事にも興味があり、もっと勉強して仕事の幅を広げていきたいです。これから柔道整復師を目指す人は、勉強は楽ではありませんが、やりたい事だったら必ず続けられると思うので初志貫徹で頑張ってほしいと思います。

 

デイサービス経営

経歴

渡邉

利用者様の笑顔と感謝の言葉が喜びに
も ともとは印刷関係でデザイナーをやっていました。モニターを凝視する仕事は目が疲れやすく、最終的にはドクターストップがかかり仕事を変えざるを得ません でした。新たな職業として柔整の道を選んだのは、自身が健康面で苦労したことも ありますが、指圧院を経営する義父からアドバイスを受けたこともあります。関東柔整を選んだ理由は、自宅から近かったこと、臨床経験の豊富な先生方が多 かったという点も大きかったです。在学中は、互いに苦手分野を克服するような形で勉強会を開いたりしてクラス一丸 となって国家試験に臨み、全員が合格を勝ち得ることができました。今でもたまに集まって情報交換をしています。現在はデイサービスの仕事をしています。柔道整復師としての視点も交えながら利用者様と一緒になって運動に取り組み、できなかったことができるようになったときの 喜びは何ものにも代えがたいです。これから柔整の道へ進もうと考えている方は、初心を忘れることなく、ぶれずに勉強してほしいと思います。具体的な目標を 立て、一歩ずつ進んでいけば、夢は必ずかなうと思います。